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2016.11.23

11月の初雪予報。

秋から冬へ移りゆく季節が好きすぎてたまらない。

もし明日の初雪が実現したら、
私にとって、今までの人生の中で一番好きな天気になる。

11月の雪。
予報が当たれば、54年ぶりだとか。

私にとっては、人生初の出来事となる。


積雪により、被害を被る人々もいるだろう。
また雪か・・・と嘆く人々もいるだろう。
雪を目にすることで、過去を思い出し悲しむ人もいるだろう。
雪がとにかく嫌いな人もいるだろう。

私はどきどきしている。
待ちこがれている。

子どもの頃は、ここでももっと雪が降っていた。

1月2月の試験シーズンに、雪が腰まで降り積もり、
まだ薄暗い4時ぐらいから雪をかき分け最寄りの駅まで歩いて向かったこともある。

まち全体は大混乱だったのかも知れないが、
怒りも焦りも感じなかった。

自然現象は受け入れる。
できる限りの手は打つが、それでも無理なら、受け入れる。

私の周りの人々は、
大抵、どんな状況でも焦らなかった。
「笑い飛ばす」とまではいかないが、
「そんなもんだな。」といったん受け止め、対応する。

そんな大人たちがたくさんいた。
文句を言うのではなく、自分で考え得る限りの策を練り、
根気よく手を打ち続ける。
それでも状況が許さなければ、あきらめる。

自然現象に対してはそうやって応じてきた大人たち。

今は、便利になった反動のためか、
ちょっとした不便にも敏感に反応する大人の姿がある。

・・・

私は、どうかな。

私は、どきどきしている。
54年ぶりの11月の雪。
人生初の11月の雪。


しかも、その日は誕生日。
地球を取り巻く様々な自然現象が織りなす最高の贈り物。

あぁ、やっぱりわくわくする!

明日の出勤の頃、雪が積もっていたら、
坂道を転がり、滑りながら駅まで行く姿を思い描いている。
そして、職場にたどり着いたら、

「皆さん、おはよう!」

と、
雪の中、わくわくどきどきしながら登校してきた子どもたちに
声をかけている自分の姿を思い描いている。

さて、ちょっと出かけてこよう。

「明日、雪かなぁ。」などと、
宇宙を眺めてわくわくしながら。


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2016.11.15

わたしも踊りたくなるダンス。

このダンス。



何度見ても飽きない。

なぜなのかはうまく説明できないが、
何度も何度も繰り返し見てしまう。

それでもなお、飽きない。

踊りたい。

音楽のつぎに好きなものは、ダンス。
ダンスの次に好きなものは、ものづくり。

秋になると、ますますその思いが強くなる。

秋の生き方がすき。

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私のスーパームーン。

2016年11月14日は、スーパームーンが見られると、
なんとなく職場にもまちにも、わくわく感が漂っていた。

だが、生憎の雨模様で、私の住むまちでは見られなかった。

でも、いいさ。

私は改めて感じたから。
月が本当にかっこいいこと。
月に再び惚れたから。

初めて知った月の裏側。

へこみだらけの、
でこぼこの、
月の背中。

実際に見たわけではないが、
画像で見て、本当に惚れてしまった!

ずっと地球を守ってくれていたんだな。

私がこの目で本当に見たいのは、
へこみだらけの、
でこぼこの、
月の背中。

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私にとっての、それが、スーパームーンだ。

見えないものを想像したり、思いをはせたり、感じ取ろうとしたりすることは、
人が豊かに生きるために大切なことなんだと、
私はやっぱり心から思う。

未知のこと、自分以外の存在にも
自分と同じように価値があることを見失ってはいけないと思う。

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2016.11.05

初めてのぞいた天体望遠鏡。

隣まちになんと、プラネタリウムがあったのだ。
なぜ今まで気がつかなかったのだろう。

何度も通ったことがある建物なのに、
そこがプラネタリウムの設備を有していたとは・・・!

そういえば、丸い屋根が見える。
あぁ、なんということだ。

それからというもの、
その建物の情報をむさぼり続けたところ、
星空観察会なるものを、定期的にも企画していたのだった。

知らなかった。
あぁ、なんということだ。

それで、申し込んでみた。
当選。

それで、電車に揺られて行ってみた。

プラネタリウムで本日の夜空のレクチャーを受けてから
いよいよ本当にその星を見てみる。

天王星と、アンドロメダ座のアルマク。

晴れた夜空で肉眼で確認できたのは、夏の第三角形と秋の四辺形ぐらいだったが、
天体望遠鏡でのぞくと、天王星もアルマクもちゃんと見えた。

思いの外見え方は小さかったけれど、
何も見えないと思っていた夜空の、
遙か彼方に星が存在していることをこの目で確かめることができて
私の体中の想像力がはち切れそうになった。

プラネタリウムもすてきだけど、
「本当にあるのだ」と実感することは、勇気になる。

アルマクは、2つの輝きが寄り添っていた。
あんなに近くにある2つの星。
しかも互いに違う色の光を放っていた。

嬉しくなる。

「おおい!ここにわたしがいるよー!」
と、心の中で叫んでいた。
声は届かなくとも、
思いは自在に宇宙を駆けめぐるような気がしてならない。

もっと、もっと知りたくなった。

地上にもまだまだ知りたいことに充ち満ちているけれど、
視野を広くもって、自分のことを、自分の立ち位置を、自分の人生を
捉え直してみたいな。

私はこれからなんだという気がしている。
わくわくしている。

学芸員さんが天体望遠鏡で見つけてくれた天王星とアルマクを、
今日初めて見て、
それから、
真っ暗にしか見えない夜空のある方角を向いている天体望遠鏡そのもの
端から眺めていて、

何もないじゃん、見えないじゃんと思っていたところにも
ちゃんと星が存在していることを実感して、
それから
見えないものを見ようとしてさがすと、
ちゃんと星が見付けられたことを目の当たりにして、

わたしも、自分でちゃんと星を見付けたくなった。

自分でね。
ちゃんと、
星を・・・。

宇宙にいるんだなぁ、わたしは。
いろいろな個性をもつ星々の中に。
そして、この地球という星の上に。

あぁ、大好きな1日だった。
なぜか、涙があふれた。

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2016.11.04

個人的な理想の体型。

コルビジェにとって、
人間の理想の 身長は183cmだと聞いたことがある。

「そんなものかなぁ?」となかなか実感が湧かなかった。

しかし、実際に183cmの人を間近で見てみると、
「いかにも!」と感じることが何度かあった。

183cm。

実際に目にする高さは数値で感じる高さほどではない。
対象をあいまいにしたまま論じる信憑性の欠如は否めないが、
個人的な感覚で、高くも低くも感じない。

気持ちいい体型だなと思う。

身長183cmの男性がダンスをするのは、
小柄な人がするよりも大変なのではないかと思うが、
この人のダンスは見ていて気持ちがいい。

身長183cmのキム・ソンジェ氏。

こんなダンス、踊れるようになりたい。
引力を感じる。
安定している。
切れがある。

好きだなぁ、このダンス。

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2016.11.03

今日の天候最高。

明け方、窓から差し込む光の勢い。

「晴れかな⁉」
わくわくしながらカーテンを開ける。

快晴。
湿度低い。
微風。
肌寒さと暖かさの混在。

最高。
だから、
昨日までの苦しみや悲しみや憤りを
忘れてやる。

私の辛さなんてそんなもの。

出かけよう。

美術館、公園、書店、映画館、カフェ、神社…。

私の幸せなんてこんなもの。

それでいい。
今は、それがいい。


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